横浜南はり灸院は横浜市南区の鍼灸院|提携P有、日曜祝日診療|蒔田(まいた)駅 ①出口 1分|顔面神経麻痺から自律神経失調症、パーキンソンまで|1988年開業

逆流性食道炎の鍼灸の治療|横浜で鍼灸院をお探しでしたら横浜南はり灸院へ

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逆流性食道炎について

  
  流性食道炎は食道に炎症ができ、そのために様々な症状を呈する病気です。

  症状として主に胸やけ、胃液が口へ逆流し苦い味がする、ノドの違和感、

  おなかの張りなどが続く、胃がムカムカし、食事がおいしくなくなる、

  ものを飲み込むと、つかえることがある、ゲップが良く出るなど

  毎日の楽しいはずの食事が逆に苦痛となってしまいます。


逆流性食道炎への鍼灸の治療

  
  逆流性食道炎の場合、まずその原因となっている基を突き止め、その原因を取り

  除くことによって症状の軽減を図ります。

  精神的な理由などによって体に影響がでてきているのか、

  暴飲暴食や不規則な食生活の習慣に原因があるのかなどをよくお話して、

  それから鍼灸治療を施すことによって、症状は良くなってゆきます。 

  鍼灸は胃腸や消化器系全般の機能回復を目的としながら、個々の症状の緩和を

  することができる効果的な治療法として、薬の治療との相乗効果を期待できます。

  まずは鍼灸をお試し下さい。
 


横浜南はり灸院     鍼灸師 原 口 博

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